6.完成
紫微鑾駕(しびらんか)
2011年10月2日


N邸もいよいよ完成です。電灯などを取付ける作業のみとなりました。
左の写真は、洗面所とトイレの天井に取付けた沖縄ガラス細工の照明カバーです。

右のは2階の壁に取付けた琉球ガラスの明かり取りです。
琉球ガラスを味わうことができます。
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紫微鑾駕(しびらんか)を竣工に際し、掲げました。
紫微鑾駕は、新築の家の守護を願う言葉です。
「紫微鑾駕」の「紫微」は、天の紫微宮に住む大帝(万物を支配する神)のことです。道教では、北極星は天帝にたとえられて「北極大帝」とよばれています。「鑾駕」は天子の乗る輿(こし)のこと。つまり、「北極大帝が輿に乗ってやってくる」という意味のようです。
新築の家に、輿に乗った天官や北極大帝がやってきて、家を守り栄えさせてほしいというおまじないの言葉なのです。

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