5.内装工事
クロス貼り
2011年9月15日


建物全体像

本日は通り雨もあり、海と空の青と緑がいつもより生き生きして見えました。

外観の様子

外観もまぶしく輝いています。中ではクロス張りが行われています。

2階の様子

2階へ上がる階段廻りです。明かり取りの細い窓や踊り場の窓から優しい光と眺めが見えますが、プライバシーが重視された作りになっています。

クロス張り

クロス張りも順調に行われている最中です。クロスは一巻50mあり、専用の機械にセットし、接着剤を塗布しカットします。全ての材料には、シックハウス対策が考慮されています。大変な作業だと思うのですが、見ているとものすごく手早くスムーズに貼っていきます。貼り終わると余分な部分をカットし、空気が入ってないか確認し、スクレーバーで均していきます。

リビングなどの広い部屋の方が他の部屋より効率よく貼れるのだそうです。4m位のクロスなら一気に貼れるのですが、一番大変なのはクロゼットや小さな収納庫の天井部分。中に入って作業することもできないし苦労するとのことです。長くこの仕事をしていても毎回条件は違うので、光の入る方向を考えながら影がでないように継ぎ目の方向を考えたり、なるべく継ぎ目を少なくするように工夫するのは、パズルを組み立てるのにも似ていたりするそうですよ。クロスは20年くらいは保つものなのですが、やはり閉めきっていたりするとよくないので風 通しをよくしてあがるのが大事です。

伊計島からの帰り、宮城島を走っていると東の空に虹が架かっているのが見えました。

©上江洲総合設計121