3.地鎮祭
2011年4/7/曇り

海中道路から伊計島までの景色
本日は、地鎮祭です。予報では雨でしたが、式が終わるまで雨は降らずとても助かりました。

地鎮祭は、正しくは「とこしずめのまつり」という儀式で、工事の着工に合わせて行う起工式です。

現場周辺

地鎮祭の起源は古く、土木・建築に伴う重要な祭りとして、すでに西暦690年の持統天皇の時代に行われていた記録があります。
敷地祓い(しきちはらい)です。四方祓いの儀とも言われるそうですが、神主さんが敷地の中央と四隅をお神酒・米・塩・白紙で清めます。

地鎮祭が終わると直会が行われます。「直 会」とは、祭事が終わって神酒や供物を下げていただく宴のことをいいます。

語源は「直り合い」をつづめたもので、この場合の「直る」 とは、平常の状態に戻ることを意味します。つまり、祭事という特別な状態を解きほぐし、平常の状態に戻すために必要なのが直会で、直会は大切な祭事の締め くくりなのです。また、関係者の紹介や意気込みが語られます。

©上江洲総合設計121